2025.04.03.UP
気密測定
皆様、お久しぶりです。
デザイナーチーム、設計の大橋です。
今回はある物件の気密測定があったので立ち会ってきました。
お恥ずかしながら測定に立ち会うのは初めてだったのでよい経験になりました。
さて、まずこちらが気密測定の機械になります。
気密測定マシーンですね。
専門の業者の方が準備してくださっていました。
これで空気を吸い込んでひとつの窓から排出することでどのくらい気密があるか調べられるそうです。
純粋な建物の気密性能を調べるために換気扇や給気口などの風をあえて通すような場所は塞いで測るのだそうです。
塞げました。
では測ってみましょう。
ブォーーーーーーー
とファンが回ります。
結果がでました。
いろいろと数値が書いてありますが右下の数値がいわゆるC値というものです。
1.12㎠/㎡ですね。
試しにUBドア枠の下や分電盤周りも塞いでみました。
すると結果が変わりました。
0.99㎠/㎡です。
1を切ることができました。
気密シートや気密ボックスを使用していない物件でこの数値であれば悪くはないようです。
今回は完成物件で測ったので少し数値が悪くでやすいですが、断熱材吹付け直後に測るともう少しいい数値がでます。
今後も機会があれば測定してよりよい住宅を目指していきたいです。
では、今回はここまでとなります。
お読みいただきありがとうございました。