2023.10.08.UP
読書の秋にミステリー
こんにちは。
住宅コンサルタントの加藤です。
9月までの猛暑と打って変わって大分涼しくなって秋らしくなってきました。
秋といえば○○といろいろあると思いますが、今日は読書について。
個人的にはミステリー小説が好きで「このミス」大賞を毎年確認しながら自分が好きそうなものを読んでいます。
ミステリーを好きになったきっかけがアガサクリスティ作の「そして誰もいなくなった」なのですが
お勧めしたいのが綾辻行人さん作の「十角館の殺人」
これは「そして誰もいなくなった」をオマージュしたような話になっています。
本土と無人島でそれぞれ交互に進むストーリー、
それらがつながるとき衝撃の一言が発せられ、
あなたは 「えっ!?」 と思うことでしょう。
どなたにでも読んでいただきたい作品です。
活字が苦手な方、マンガも出ております。(私も最近知りました…。)
こちらも楽しめると思います。
秋の夜長に是非どうぞ。